出典:ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194073077/
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 15:57:57.40 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「俺が支配する世界は平和過ぎるんだよな・・・・」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1194073077/
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 15:57:57.40 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「俺が支配する世界は平和過ぎるんだよな・・・・」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:01:19.68 ID:Ga29+zu60
魔王「虐殺しても税収減るしな・・・」
魔王「税率上げたら地方で一揆起こるし俺涙目www」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:02:55.04 ID:GEXcuYVh0
魔王「平和すぎて勇者とかもやってこないから体がなまるんだよな。」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:04:53.78 ID:RaWuZRbS0
魔王「行軍のために、道路整備したら、貿易がめっちゃ盛んになったな」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:09:53.06 ID:GEXcuYVh0
魔王「征服したはいいけど、忙しすぎて録画したテレビを見る暇もないよ…」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:12:42.83 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「俺を神格化するために、巨大像を建てたのはいいが・・・
街が観光地になって税収入増えた・・・・あまり神格化されてないよな」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:14:05.48 ID:RaWuZRbS0
魔王「官僚制にしたら、民衆の憎悪がそっちに向けられるようになったな」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:16:38.19 ID:GEXcuYVh0
魔王「今日…その辺の村に視察にいったら…その辺の子供に『わー魔王だ魔王!』って言われたんだけど…」
魔王「たまには魔王っぽい扱いもされるものだな。と思っていたら第二声が『一緒に野球やろーぜ』だぜ…?もう勘弁してくれよ。」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2007/11/03(土) 16:17:23.12 ID:QTR/sB0h0
魔王「争い起こさないと武具が売れないと苦情がきた・・・」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:19:18.15 ID:Dt8OMD3eO
魔王「四天王?あぁ一人一人はそんな強くないんだけど、4人集まったらオレでも勝てないんだよね。」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:26:08.94 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「人間共め・・・政治・経済を掌握しただけではまだ足りぬというのか・・・
・・・良いだろう!支配されるのはお前達人間だけではないことを思い知らせてやる・・・」
〜数年後〜
側近「魔王様、○○村から書状が届いています。」
魔王「読め。」
側近「かしこまりました。
拝啓 魔王様
ご存じの通り、我々○○村では数年前の大洪水以降土地が痩せ、
農作物が育ちにくく、税金も滞納気味の状態となっておりました。
しかしながら、魔王様のお力添えにより畜産の技術が普及し、
痩せた土地でも気候さえ合えば、豊かに暮らしていけるようになりました。
本当にありがとうございました。
また、この手紙に添えた、マントは当村で生産された毛皮です。
雨風をしっかりと防げる上、刃物も受け流し、魔法にも耐性があります。
これからは寒い季節がやって参りますので、どうかお体にはお気をつけて・・・。
草々
○○村代表 ミルカ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:45:27.64 ID:8LU49pWFO
>>20
こんな魔王なら喜んで支配されてぇwwwww
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:32:33.91 ID:RFu/zRyn0
新ジャンル風になってるな
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:34:40.87 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「・・・やることなくてヒマだから武闘会でも開くか・・・・
少しは骨のある奴が来るだろうしな・・・・
それにしても最近は部下の時点で落ちていく『自称勇者様』が多すぎなんだよな・・・」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:42:32.13 ID:J+si2zGN0
魔王「・・なんで征服なんてしちゃったんだろう」
魔王は城の窓から見える夕日を眺めながら呟いた
魔王「ただ純粋に勇者と戦ってあの頃に戻りたい・・」
遠くを見るその眼には一粒の涙が滲み出ていた
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:45:50.67 ID:GtqFQefh0
魔王「最近俺、支持率低下してきてね?」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:52:57.24 ID:lvPIxNSI0
魔王「ドラクエおもしれええwww」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:54:57.59 ID:GEXcuYVh0
>>35
さすがにフイタwwwwww
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 16:57:12.41 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「ひまなんだけどさー。なんかないの?
各地で反乱とか、勇者と名乗る者が城に来たり、
世界的に凶作になって、不満の矛先が俺に来るとかさぁ・・・」
側近「報告によりますと、世界各地平和に暮らしているようです。
民衆の満足度が高いためか、犯罪率が減少傾向にあり、
芸術・出版などの文化的な活動が活発化している模様です。」
魔王「・・・どっかの貴族の娘でもさらってくるかなぁ・・・」
側近「人間の娘をご所望でしたら、ご用意致しますが・・・」
魔王「わかってねーなぁ・・・お前。
要人の娘をさらえば勇者様が来るかもしれないだろ?」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:01:50.82 ID:7fV4ZSig0
魔王「体が鈍るといけないと思って、久しぶりに戦闘訓練してみたら、メラすら使えなくなっててふいたwwwww」
側近「魔王様wwwww 勇者ですぞwwww 待ちに待った勇者が来ましたぞwwww」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:03:03.33 ID:GEXcuYVh0
>>40
おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉおぉぉぉいい!!!!
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:11:14.67 ID:x1G17vG30
誰でもいいから世界の半分貰ってくれねぇかなあ
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:12:27.46 ID:7fV4ZSig0
側近「魔王様」
魔王「…何か用か」
側近「…安価で世界の半分を譲渡とは一体―」
魔王「げふんげふんげふん」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:16:46.00 ID:x1G17vG30
【悩める民】魔王が相談に乗るスレ【ちょっと来い】
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/03(土) 15:57:57.40 ID:???
何でも解決してやる
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/03(土) 16:08:46.50 ID:???
平和すぎ死ね
総レス数 2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
魔王「おい!!!!!!」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:17:40.58 ID:lvPIxNSI0
魔王「俺の広報番組のタイトルなんだが『まっ昼魔王!!』ってのはどうだい」
側近「それは高視聴率まちがいなしですな」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:18:46.98 ID:gKW+6P6I0
魔王「日清マ王まだー?」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:22:33.84 ID:x1G17vG30
魔王「おい!前国王!お前世界征服企め!取り返す根性見せてみろ!」
前国王「そんな無茶苦茶な!」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:28:08.78 ID:x1G17vG30
その頃地上に遣わされた天界の勇者は102歳の生涯を閉じた
魔王「大往生してんじゃねぇよ!!」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:34:04.37 ID:x1G17vG30
魔王「魔王は判子を押す機械」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:37:10.33 ID:b4TN5vQt0
側近「魔王様、人間世界の統治などそこそこでよいのでは・・・」
魔王「何ぃ、このわしの誇り高さを知っていてなお、わしに手を抜けと申すか!?」
側近「魔族だけが栄えればよいではありませんか、さあ軍議に」
魔王「待て待て、今日は政務が多い、軍議はまた明日じゃ」
側近(この魔王様、お力も強く頭脳も聡明であらせられるが、真面目すぎるのが玉に傷・・・)
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:37:10.69 ID:x1G17vG30
魔王「わははよく来たな勇者よ!」
魔王「くそ!魔王め世界を貴様の好きにしてたまるか!」
魔王「小癪なひねり潰してくれるわ!!」
魔王「うわああああああ」
魔王「見たかこれが魔王の本当の力だ!!…なに!!」
魔王「死にたい」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:37:30.26 ID:7fV4ZSig0
幼女「あるてまやって」
魔王「それは作品が違うから無理かな…」
幼女「うわーん」
魔王「どうしようもないだろ…」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:43:27.74 ID:x1G17vG30
急募 魔王を倒す勇者
誰にでもできる簡単なお仕事です
時給:1000円〜 頑張れば頑張るほど昇給のチャンスがあります
布の服、棒は支給いたします
お問い合わせは魔王城まで 平日9:00〜19:00
魔王「時給安すぎたかな」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:43:35.92 ID:sU2Lc3ZK0
魔王「最近の勇者は骨が無くてだめだな。ヒマ潰しにもならん。」
側近「近頃は平和になったおかげで剣や杖を振るよりも
学校でペンを持ち経済や商業を学ぶ子供が増えた様です。」
魔王「人間ってのは教育しないとまともに使えないのが問題だな。
よし、学校で剣と魔法を必須科目にしろ。それと剣・魔法それぞれに上級者向けの専門校も作れ。
あーそれと、剣と魔法を組み合わせた技術の学校もな」
側近「かしこまりました。」
〜数年後〜
発達した剣術は強き肉体と不屈の精神を作り、
魔法は知恵と生活を豊かにし、人々は大いに栄えた。
そして今日、各地の剣豪があつまる世界剣技大会、
各地の頭脳が集まる世界魔術大会が同時に行われようとしていた。
魔王「待ちわびたぞ・・・。魅せて貰おうか骨のあるところを!」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:44:48.73 ID:7fV4ZSig0
>>70
魔王、一回戦敗退
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:46:29.41 ID:MMKk8y7q0
>>71
むしろ優勝者とのエキシビジョンマッチでボコボコにされる、だろ
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:52:54.11 ID:sdDDCRhF0
魔王「おや、怪我してるみたいだな。仕方ない回復回復・・・」
魔王「集団事故発生だと!?・・・ち、範囲回復だ!」
魔王「死んだおじいちゃんに言えなかったお礼を言いたいだと!?ええい、メガザル!!」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:54:23.32 ID:+r3NwkJ30
>>77
ちょwww
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:57:12.61 ID:x1G17vG30
手に入れたもの
・世界
失ったもの
・自由な時間
・純粋な心
・向上心
・情熱
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 17:57:46.54 ID:+NOZTS/v0
勇者「俺が魔王を倒
村人「世界の平和を乱すものは許せん」ドカバキグシャ
魔王「今日も勇者は来なかった・・・暇だ・・・」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:02:26.01 ID:Aa2iSnL60
側近「魔王様、アンケートの結果ですが
人間じゃないから抵抗があまりない 60%
寿命による政権交代の心配がない 43%
暗殺の心配がない 12%
そのた 3%
ちなみに複数回答可で不支持は2%ほどで」
魔王「もうやだ」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:03:46.78 ID:7fV4ZSig0
村人1「あ、魔王様だ!」
村人2「魔王様!」
魔王「ええい、寄るな愚民共!」
側近「…嬉しそうですね」
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:07:48.60 ID:vJCGFOa50
魔王「いたたたた」
側近「魔王様どうなされたんですか!?」
魔王「あまりに暇なんで勇者に扮して魔王退治の旅を始めたら、町人に囲まれてフルボッコ」
側近「流石支持率97%」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:09:57.50 ID:Aa2iSnL60
側近1「首都の国立大学よりぜひ講演に来て欲しいと」
側近2「貿易都市より感謝祭のスピーチに是非と」
側近3「内乱平定のお礼がしたいから是非来てくださいと」
魔王「魔王ってなんだっけ?」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:10:24.74 ID:byLwdWD80
魔王「遺憾の意」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:11:05.24 ID:7fV4ZSig0
子供「ぼく、おとなになったら、まおうさまみたいなりっぱなひとになる!」
魔王「…クソッ、なんて時代だ…!」
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:11:46.05 ID:87A7eWNzO
王「魔王が征服してから税の徴収がやりにくい。勇者よ頼む。我々が笑って暮らせる世界をとりもどしてくれ」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:12:06.44 ID:ho2fNP7G0
魔王「薬草をたくさん取り寄せたぞ・・・勇者が現れた時に死んじゃうと困るからな・・・」
側近「大変です、魔王様!西の村で地震が発生し、怪我人が多数出た模様です!!」
魔王「この薬草を持って行け!今すぐにだ!!」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:14:30.01 ID:sdDDCRhF0
魔王「ふむ・・・これが人間どもの学校というものか」
生徒たち「ねえねえ・・・あそこの凄く綺麗な人・・・誰だろう?転校生かな」
魔王「ん?なにやら視線を感じるが、金髪ロングが珍しいのか?」
生徒たち「きっとお金持ちの令嬢さんかなにかよ。背も高くて、理想のお姉様だわ・・・」
魔王(む・・・?お姉様?誰のことをいっているのだ?)
魔王「私が・・・エルダー?」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:27:54.92 ID:8AW5wMvjO
>>106
ワロチwwww
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:58:57.53 ID:sdDDCRhF0
魔王「あぁ〜暇だ・・・平和すぎて暇だ」
側近女1「それでしたら、城下の視察などはどうでしょう?」
側近女2「あ、それおもしろそう!せっかくだから変装とかしたらどうかな?」
側近女3「魔王様・・・髪長いし、きれいな顔立ちしてるから・・・女装してもばれないかも・・・」
魔王「な、なに、女装だと!?ふざけるな!私は魔王だぞ!」
側近女1「おもしろそうですわ。それでは私は化粧を」
側近女2「じゃあ、服もってくるね〜。最近人間の間で流行ってるのもって来るね」
側近女3「フフ・・・魔王様・・・逃げられませんよ?」
魔王「お、お前たち・・・や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・!」
>>106に続く
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:15:28.26 ID:x1G17vG30
魔王「メテオとかメガンテをポンポン使うんじゃねぇよ!」
魔王「マジで人が死んだらどうする気だ!!」
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:25:30.99 ID:IxGWYCsVO
「お代官さま・・・これであやつを・・・」(金入り菓子を渡す)
「お主も悪のよぅ越後屋・・・」
魔王「そこまでだ」
「「ま、魔王!!??」」
中略
魔王「これじゃ正義の味方じゃないか・・・・・・はぁ・・・」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:28:46.81 ID:Y94YKui2O
王「おお、何という事か、姫が魔王にさらわれてしまった」
勇者「分りました。私が姫を救いに行きます」
王「いや、姫が魔王と結婚すればワシの地位も向上するから駄目じゃwwww。誰か、この勇者を牢獄に閉じ込めておけ」
勇者「ちょwwwww」
魔王「勇者まだかなー」
姫「暇ね〜」
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:31:14.77 ID:x1G17vG30
>>118
こうして魔王と姫は末永く幸せに暮らしましたとさ
お し ま い
魔王「絶対どこかで間違ったよなあ」
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:34:36.24 ID:ho2fNP7G0
魔王「・・・・・・」
側近「どうかされましたか?魔王様」
魔王「あの頃は・・・この世界を自分のものにするのに一生懸命だったな」
側近「懐かしいですね」
魔王「結局世界は手に入らなかったなぁ」
側近「何を仰るのです、この世界はあなたのものですよ」
魔王「いや、それは違うぞ側近よ。世界は民のものだ。私が手に入れたのは民の心なのだよ」
側近「魔王様・・・」
魔王「まだ私はやるべきことがたくさんあるのだよ」
側近「どこまでもお供いたしますよ・・・魔王様」
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:35:33.76 ID:Aa2iSnL60
魔王「勇者攻めて来ないなあ
四天王解散させようかなあ
給料馬鹿になんねーんだよな、税金からでてるし……
公共施設に回そうかな……」
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:36:13.77 ID:b4TN5vQt0
魔王「ふはは、人間世界の復興もおおむね出来上がった。これより恐怖政治の時じゃ」
側近「おお! 待ちかねました!」
魔王「わしは完璧じゃ、今までは暴力での統治に耐えられる国力を養っておったのじゃ」
側近「やっと魔族が栄える日が来るのですね」
下魔「魔王様、○○市から治水工事協力の申請が来ました」
魔王「なに、今年もか。それにまだ人間は牛馬などという弱い生き物を使うておるとな」
魔王「これでは我が恐怖政治に耐えうる国でなくなってしまう。しょうがない、戦車用の地獄ダチョウを貸し出せい」
魔王「戦車がなくては国民どもへの威圧も足りるまい、恐怖政治は延期じゃ」
側近(うちの魔王様はとことん融通が利かないなぁ・・・)
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:43:12.59 ID:9K3PdMRR0
魔王「てか俺って魔族の王だよ?なんで人間が俺を崇拝すんの?」
側近「むしろ人間の方が魔王様を支持する声が多いです」
魔王「魔族フルボッコしてくる」
側近の映像がミストバーンなのは俺だけでいい
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:52:00.33 ID:7fV4ZSig0
魔王「勇者」
勇者「……なんだ、魔王か…」
魔王「いいザマだな、勇者。結局お前は、死ぬまで俺を倒せなかったってことだ」
勇者「はは…そういえば、結局あんたには勝てないままだったか…」
魔王「…悔しくないのかよ!? 俺に負けたまま死ぬんだぞ!? あんなに戦ったのに、一回も勝てないまま!」
勇者「……俺は全力を尽くした。その上での敗北なんだ。悔いはないよ……」
魔王「…ふざけんなよ。おい、死ぬなよ!」
勇者「……」
魔王「俺のメラゾーマを、しゃくねつを、ばくれつけんをいくら食らっても立ち向かってきたお前はどこに行ったんだよ!?」
勇者「……」
魔王「それを…病気なんかで……!」
勇者「……おかしな光景だな。魔王が、勇者の死を悲しむなんて…な」
魔王「…なんだと? 俺は全然悲しくなんか―」
勇者「……」
魔王「…勇者? おい、うそだろ? 勇者…」
魔王「勇者ぁ!!」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:55:30.63 ID:9K3PdMRR0
魔王「どうやら今日はアベックという奴らが街中に群れるらしいな」
側近「はい、たしかクリスマスという日だったかと」
魔王「それはいい、そいつらの邪魔をしてくれる」
後日
側近「VIPと名乗る者達から数え切れないほどの感謝状が・・・」
魔王「お前らなんなの・・・?」
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:58:34.34 ID:Aa2iSnL60
魔王「国民のレベルが低いから勇者がいないんだな
よし、側近、緊急会議だ
愚民どもの能力を上げるべく教育システムを土台から見直すぞ!
貧民からでも能力のあるものを見つけれるように負担はできるだけこちらがせねばならんな!」
側近「(あーあ、また支持率が上がるんだろうなあ)」
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:06:29.73 ID:CstqWTs0O
魔王「もはや我慢ならん、手始めにあの村を焼き尽くす」
側近「不可能です、魔界から大反対が起きます。四天王があの村に利権をもってますので」
魔王「わしは魔王だぞ」
側近「魔界会議で承認を得ないと魔王の地位を剥奪されますよ、規則ですから」
魔王「…」
魔王「あのさ、その会議で退位の提案ってできる?」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:13:40.99 ID:x1G17vG30
魔王「あもしもし母ちゃん、うん大丈夫…米は足りてる…いやお金も大丈夫だから」
魔王「もう世界中の人間が俺を恐れててw…うんそれじゃあオヤスミ」
ガチャン
魔王「…いつ本当のこと打ち明けよう」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:18:34.61 ID:Y31M7nZl0
>>176
泣いた
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:23:06.05 ID:aMIk8wn7O
四天王A「自伝本うれすぎwww」
四天王B「牛肉うめぇ。人肉イラネ」
四天王C「はぁ?虐殺?無双のほうが断然面白いし」
四天王D「二次元いきてぇ」
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:30:16.76 ID:Aa2iSnL60
魔王「また民族紛争か
ちょっと肩ならしに行ってくる」
側近「行ってらっしゃいませ」
四天王「行ってらっしゃいませ」
勇者「行ってらっしゃいませ」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 19:32:01.99 ID:7fV4ZSig0
>>194
勇者何してはるんですかwww
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/03(土) 18:22:57.99 ID:x1G17vG30
魔王「世界征服して何がしたかったって?」
魔王「何だったかなあ…」
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